会場は、石原町にある「結家」さんにお願いしました
古民家恵比壽屋の建物を引き継いでオープンしたお店です。
今回に合わせ夜の宴会を実施してくれました。
ざっくばらんな雰囲気の中で、蔵の会のこと、川越のまちづくりのこと、色々な話しを共有し、意見交換し、掘り下げ、盛り上がりました。
途中に結家のオーナー大室さんに施設案内もしてもらいました。
今年も川越蔵の会を宜しくお願い致します。
〔当日メニュー〕
切り干し大根のヴィーガンマヨサラダ
赤かぶの甘酢
キャベツとなめこの甘酢
シラタキと鶏そぼろのナンプラー炒め
鶏皮と春菊の塩麹あえ
エリンギと人参の煮物
白菜ときのこの塩麹煮
塩麹麻婆豆腐
野菜のキッシュ
枝豆
牛すね肉の赤ワイン煮込み
カレー2種類
「結家-MUSUBIYA-」
川越市石原町1-6-7
HP:https://www.musubiya.site
結家は
◆「一棟貸宿」
◆「託児施設」
◆「お結び&発酵カフェ」
◆「サロン」
の4つのパートに分かれて運営しています。
「結家-MUSUBIYA-」Concept
『ママの“すみませんが 0”の場所。
私たち結家(むすびや)は、子育てに対する
“ママのすみませんが0の場所”
“親が私に戻る場所”
をコンセプトにこれまでにない、
みんなが住むように過ごす家を作りました。
地域と繋がり、世代を超えて、互いに助け合いながら
子育てしていた古き良き日本の風景。
そんな風景を感じていただきたいと思っています。
しかし、核家族化や夫婦共働きが主流となった現代の子育ては、社会との断絶という孤独や、仕事と子育てを両立する難しさを、沢山の家族が抱えながら日々奮闘しています。
「子育てと社会が自然と交わる、溶け込む、共存する。」をテーマに
家族みんなで“泊まる”
語らいながら“食べる”
時には“子供を預ける”
本来の自分を取り戻す為の“リフレッシュ”
など、子育て中の家族が”すみません”を一言も言わない、当たり前に普通に過ごせる環境にこだわりました。』