コンテンツへスキップ

一緒にまちづくりを

NPO法人 川越蔵の会で、共に川越のまちづくりに参加していきませんか。
川越愛のある人なら、誰でも私たちの活動に参加できます。

About us

地元住民の生活に
基づくまちづくり

歴史的資産の保存や観光化のみを優先させることなく、商業の活性化や住環境の質的向上といった地元住民の生活に目を向けながらまちづくりを進めています。

多様な人たちが関わり
進めるまちづくり

地元住民、研究者や専門家、個人的興味で参加している市役所職員等、多様な人たちが、対等の立場に立って市民主体のまちづくりを進めています。

百年先に繋げる
まちづくり

取り壊しの危機に直面している市内の伝統的建造物の保存活動を行っています。また、川越の伝統・文化を継承し、より魅力的なまちになるように、様々な取り組みを行っています。

川越職人の技 体験市

いろいろな職人さんたちがコエトコに大集合! 蔵造りの建物、町並みを深く感じる、こんなにも川越らしい体験はなかなかありません。職人体験であり、一番街の町並みを構成するものが、どのような職人技が注がれて出…

「川越職人の技 体験市」開催決定!

蔵造りを支える職人さんたちの技を体験しよう! 来月、4月26日(土)川越蔵の会が主催する体験イベントの案内です。ぜひよろしくお願いいたします! ~蔵造りを支える職人さんたちの技を体験しよう!~「川越職…

江戸の日のポスター画像が完成しました!

3月29日(土曜日)一番街にて開催する第七回「江戸の日」 ポスターに使用している集合写真は、一番街にお店を構える実際の商人たちと江戸の日に協力する団体・市民有志が集結したものです。川越蔵の会では、江戸…

「江戸の日」の開催が決定

今年は2025年3月29日㈯に開催 一番街商店街の毎年春の恒例行事、「江戸の日」の開催が2025年3月29日(土曜)に決定しました。今年でなんと7回目の開催となります。川越蔵の会では、江戸の日には第1…

「弁天大市」が開催されました

川越蔵の会もブース出店し、体験や販売を行いました 2024年11月10日(日)蓮馨寺で初開催された、「弁天大市(べんてんおおいち)」。札の辻近くにある弁天横丁の喜多町弁天長屋。喜多町弁天長屋メンバー主…

川越蔵の会でもブース出店します

「弁天大市」2024年11月10日㈰蓮馨寺で初開催 札の辻近くにある弁天横丁の喜多町弁天長屋。喜多町弁天長屋主催のイベント「弁天大市」が、川越蔵造りの街並みのほど近くにある「蓮馨寺」にて開催されます。…

川越まつりが開催されました

10月19日㈯・20日㈰に開催された「川越まつり」 川越蔵の会事務局である本町の長屋(川越市元町1-12-2)は元町一丁目にあります。9月に「長屋バー」で多くの方に楽しんで頂いたこの場所は、川越まつり…

「弁天大市(べんてんおおいち)」

弁天大市が2024年11月10日㈰に開催 2024年11月10日(日)蓮馨寺で初開催されるのが、「弁天大市(べんてんおおいち)」。札の辻近くにある弁天横丁の喜多町弁天長屋。喜多町弁天長屋主催のイベント…

『おとなり麦酒市2024秋』

2024年10月14日(祝月)小江戸蔵里で開催 2024年10月14日(祝月)小江戸蔵里で開催される『おとなり麦酒市2024秋』。川越蔵の会の理事が加わっているクラフトビールプロジェクト「おとなり」に…

中央公民館分室の
今後を考える会

喜多町弁天長屋の
保存・再生・活用

蔵造りの町並みのすぐ北、元町一丁目(旧町名=本町ほんまち)の通りの1本北側にある通称弁天横丁は、細い路地を挟んで古い長屋が軒を連ねる川越の中でも独特な雰囲気のある横丁です。
川越蔵の会は、6年前に麻利弁天長屋という七軒長屋の一角、かつて「若太郎」という小料理屋だったところを借りて、ギャラリーとしてリフォームを行いました。ここを染織の作家さんにサブリースして2014年春に「ギャラリーなんとうり」がオープンしました。